居宅介護支援事業所はちまん

人と人との絆、支え合える環境を

住み慣れたご自宅で安心して生活できるように
ご利用者様、ご家族様と一緒に、生きがいを医療・介護事業所・インフォーマルサービス等、
様々なサービスと連携しながらサポートします。

みんなが笑顔になるサービス

介護支援専門員（ケアマネジャー）が在籍していて、要介護認定を受けられたご利用者様やご家族様からの、在宅生活についてのご相談をお受けし、可能な限り住み慣れた地域での在宅生活をお手伝いさせて頂く事業所です。
専門知識を有したケアマネジャーが、要介護認定の申請など、各種手続きの代行やケアプランの作成、各サービス事業所との連絡・調整に関わります。
利用者様本位による自立支援を原則に、医療・福祉・介護の専門職と連携しながら、可能な限りの在宅生活を支えます。

居宅介護支援事業所はちまんとは

１０名のケアマネジャーが在籍中で、内４名が主任ケアマネジャーであり、特定事業所として他のケアマネジャーの指導や地域課題の解決に向けて日々努力しています。
他の６名のケアマネジャーも、利用者様の在宅生活を支えるべく、日夜奮闘しています。
当事業所では、利用者様の情報を共有するための会議を年間に概ね４０回、同法人の他の居宅介護支援事業所と合同で年間に４～５回の事例検討会を開催する他、事業所内でも年間３～４回の事例検討会を開催しています。
これらの会議を通じて、困難ケースの検討やケアマネジャーのスーパービジョンを行います。
また、他法人の事例検討会や各種研修への参加を通じて事業所のレベルアップを試みています。　
地域密着の事業所として、今後も努力していきたいと考えています。